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         情報システム学会 メールマガジン
                 2013.3.25 No.07-13
[1] 新規会員紹介キャンペーンについて(受付3月29日まで)
[2] 社会への提言「政府のソフトウェア調達の改善についての提言」を公表
[3] 第6回 シンポジウムのお知らせ(5月18日開催)
[4] 第12回 懇話会 開催報告(2月27日開催)
[5] 第8回 情報システム論文の作成および査読のありかた研究会
   開催報告(3月2日開催)
[6] 第2回 「私の主張」の会 開催報告(3月7日開催)
[7] 寄稿 「基礎情報学」導入による高等学校情報教育の改変への道
              (埼玉県立大宮武蔵野高等学校 中島聡)
[8] 連載 企業および社会における情報システムの意味を考える(大島正善)
   第6回 ビジネスの変化に迅速に対応できる情報システムにするための
       課題 その5
[9] 連載 オブジェクト指向と哲学(河合昭男)
   第27回 流出システムと波動システム(3)
[10] 連載 プロマネの現場から(蒼海憲治)
   第60回 「将棋界でいちばん長い日」に学ぶ
[11] 連載 情報システムの本質に迫る(芳賀正憲)
   第70回 競争力の情報システム学

<編集委員会よりひとこと>
 埼玉県立大宮武蔵野高等学校の中島 聡様より、高等学校の情報教育改変
の取組みについて、ご寄稿いただきました。「情報」の教育のあり方を示唆
するものです。ぜひご一読ください
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[1] 新規会員紹介キャンペーンのお知らせ
詳しくは http://www.issj.net/ の「今後の予定」をご参照ください。

 学会の発展を目指して新規会員を増やすために「新規会員紹介キャンペー
ン」を実施しています。受付期間は、2013年3月29日(金)までです。この期
間に電子メールにてご紹介いただいた方の中から、2013年4月30日(火)まで
に新規に会員になっていただいた場合に、新規入会者に特典を適用し、推薦
者に記念品を進呈します。
**キャンペーンのご案内は・・
 http://www.issj.net/nyuukai/campaign_130201.html
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[2] 社会への提言「政府のソフトウェア調達の改善についての提言」を公表
詳しくは http://www.issj.net/ の「トピックス」をご参照ください。

 「政府のソフトウェア調達の改善についての提言〜特許庁運営基盤システ
ム調達の失敗から学ぶ〜」を3月22日に公表しました。
 特許庁運営基盤システム調達の失敗についてはメディアで既に取り上げら
れています。しかしながら今回の調達失敗原因追及については一面的に取り
上げられたのみです。今回、政府のソフトウェア調達失敗により政策実現の
大幅遅延と同時に日本の国際競争力強化機会が先送りされました。政府のソ
フトウェア調達失敗は重大な影響を与えるものであり今後、同様な失敗を繰
り返さないように今回の失敗から学ぶ提言を行いました。
 この提言が政府のソフトウェア調達に活用され日本の国際競争力向上に貢
献できればと考える次第です。
**内容は・・ http://www.issj.net/teigen/1303_software_choutatsu.pdf
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[3] 第6回シンポジウムのお知らせ(5月18日開催)
詳しくは http://www.issj.net/ の「今後の予定」をご参照ください。

 5月18日(土)に日本経済大学渋谷キャンパスにおいて、第6回シンポジウ
ムを開催する予定です。詳細は追ってお知らせします。
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[4] 第12回 懇話会 開催報告(2月27日開催)
詳しくは http://www.issj.net/ の「トピックス」をご参照ください。

 日時 2013年2 月27 日(水)18 時30 分〜20 時30 分
 場所 日本経済大学渋谷キャンパス 大学院棟246 ホール
 テーマ システム要件定義の実際
        〜要件定義は属人的な「芸術」である〜
 講演者 株式会社インテック SI事業本部流通ソリューション部
       部長 今村信一氏
     同 首都圏本部アカウントソリューショングループ
       シニアコンサルタント 桐谷恵介氏
 参加者 16名
**開催報告全文は、懇話会ページから・・
 http://www.issj.net/konwa/konwa.html
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[5] 第8回 情報システム論文の作成および査読のありかた研究会
   開催報告(3月2日開催)
詳しくは http://www.issj.net/ の「トピックス」をご参照ください。

 日時 2013年3 月2 日(土) 13 時〜16 時
 会場 横浜国立大学みなとみらいキャンパス
       ランドマークタワー18階1809室
 内容 1.論文ワークショップの評価
    2.論文作成ガイドブックの企画
    3.次年度の活動
 参加者 メンバー7名、自由参加2名
**開催報告全文は、研究会ページから・・
 http://issj.school-website.jp/writing/2012/
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[6] 第2回 「私の主張」の会 開催報告(3月7日開催)
詳しくは http://www.issj.net/ の「トピックス」をご参照ください。

 日時 2013年3月7日(木) 18時30分〜20時30分
 場所 専修大学神田キャンパス7号館774教室
 第1部
  テーマ 「企業内のIT人材は社内コンサルタントを目指せ」
  発表者 株式会社 KAINOSHO 代表 学会理事甲斐荘 正晃氏
 第2部
  テーマ 「組込みソフトウェア開発現場の改革を目指して」
  発表者 学会評議員 渋谷 照夫氏
 参加者 11名
**開催報告全文は、「私の主張」の会ページから・・
 http://www.issj.net/konwa/shuchou.html
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[7] 寄稿「基礎情報学」導入による高等学校情報教育の改変への道
             埼玉県立大宮武蔵野高等学校 中島 聡
 http://www.issj.net/mm/mm07/13/mm0713-kk-qs.html

 教科「情報」の授業を担当し始めてから9年が経過しようとしています。
この間に様々なチャレンジと試行錯誤を繰り返して参りました。個人的な努
力も然ることながら、大学院との共同研究もあり、なかなかエキサイティン
グな時間でした。その甲斐もあって、自信を持って教壇に立ち、それなりの
授業を展開できるようになっております。当学会の主旨にどの程度関連する
のか分かりませんが、高等学校の一教員が教科「情報」に対して何を考え、
何を行って来たのか、そして現在の状況について簡単にご報告したいと思い
ます。 (全文は、上記リンクからご覧ください。)
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[8] 連載 企業および社会における情報システムの意味を考える
   第6回 ビジネスの変化に迅速に対応できる情報システムにするため
       の課題 その5  大島 正善(MBC:Method Based Consulting)
 http://www.issj.net/mm/mm07/13/mm0713-kj-qs.html

 今回も、前回に引き続いて、「ビジネスの変化に迅速に対応できない情報
システム」ということについて、その問題の本質と解決策を探っていきます。
これまで、ビジネスの変化に関係するビジネス活動の要素にはどのようなも
のがあって、その構造はどうなっているのかということを中心に書いてきま
した。今回はそういった複雑なビジネス・モデルの構造と情報システムにか
かわる設計要素との対応関係をどのように理解したらよいのかということに
ついて記述してみたいと思います。
 (全文は、上記リンクからご覧ください。)
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[9] 連載 オブジェクト指向と哲学
   第27回 流出システムと波動システム(3)     河合 昭男
 http://www.issj.net/mm/mm07/13/mm0713-ot-qs.html

 人はコミュニケーションのために「流出システムと波動システム」と筆者
が仮に名付けた2つのシステムを持っているという仮説で考えています。前
回は、モーツァルトの心に奔流のように現れる一幅の絵とソクラテスのダイ
モンの声に注目しました。それらは眼で見る絵でもなければ耳で聞く声でも
なく、直接心に捉えられます。つまり流出システムではなく波動システムで
受信されるのだと考えました。 (全文は、上記リンクからご覧ください。)
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[10] 連載 プロマネの現場から
   第60回 「将棋界でいちばん長い日」に学ぶ     蒼海 憲治
 http://www.issj.net/mm/mm07/13/mm0713-pg-qs.html

 毎年2月末から3月初めに、年に一度の「将棋界のいちばん長い日」があ
ります。
 プロの将棋の棋士は、200名余いますが、その中で、名人への挑戦権を
手に入れるためのA級に所属するトップ棋士はわずか10名。この10名が、
名人への挑戦権を獲得するため、1年間かけて総当たり戦を行います。今年
は、3月1日の金曜日が、名人位への挑戦権をかけたA級順位戦の最終戦に
なりました。そして、今回初めて、この最終戦全5試合が、開始から終了ま
でケーブルテレビ及びインターネットで完全中継されました。
 (全文は、上記リンクからご覧ください。)
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[11] 連載 情報システムの本質に迫る
   第70回 競争力の情報システム学  芳賀 正憲
 http://www.issj.net/mm/mm07/13/mm0713-hs-qs.html

 近代科学の誕生前、自然の法則に関して、学者でさえ多くのまちがった考
えをもっていました。「重いもののほうが、軽いものより速く落下する」
「力は、物体を介してのみ伝えることができる」というのは、ギリシャ時代
以来2000年近く信じられてきた法則です。このため、現在なら小学生で
も知っている万有引力の法則が提唱されたとき、既存の学者たちは一斉に反
対しました。「力が真空中でも伝わる」というのが、彼らが信じていた法則
に反していたからです。一方、熱烈に支持したのが、当時まだ健在だった魔
術師たちです。力の効果が空中遠距離でも及ぶというのが、彼らの日頃の宣
伝に合致していたからです。
 このような迷信を克服しながら切り開かれていった近代科学は、やがて産
業革命を推進する原動力になり、欧米、さらには日本に、飛躍的な経済伸長
をもたらしました。しかし、この潮流から大きく取り残されてしまったのが、
近代科学の成立以前は、西欧を凌駕する繁栄を誇っていた中国です。
 (全文は、上記リンクからご覧ください。)
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 2月25日号は・・ http://www.issj.net/mm/mm07/12/mm0712-0-gk.html
 1月25日号は・・ http://www.issj.net/mm/mm07/11/mm0711-0-bw.html
 1月1日号は・・ http://www.issj.net/mm/mm07/10/mm0710-0-hd.html

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ISSJメルマガ編集委員会
 発行人:柿澤晋一郎、 副編集長:魚田勝臣、川野喜一
 編集委員:岩崎慎一、上野南海雄、神沼靖子、小林義人、芳賀正憲、
      吉舗紀子(50音順)
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