発表申込
1. | 発表を予定されている方々へ |
2. | 一般セッションと学生セッション |
3. | 発表申込方法 |
4. | 発表予稿論文の作成に関して |
5. | 発表予稿論文投稿(アップロード)方法 |
6. | 当日の発表に関して |
7. | 発表予稿論文ダウンロード方法 |
8. | 募集分野 |
9. | お問い合わせ |
発表を予定されている方々へ
- 【発表申込】
- 発表を予定されている方は,事前に発表申込が必要です. 下記,「発表申込方法」を御参照ください.
- 【発表申込資格と入会手続き】
- 著者のうち少なくとも1名は会員(正会員か学生会員)である必要があります. 入会手続き中でも発表申込は可能です
- 入会手続きは 学会ホームページ(入会案内) を参照ください.
- 但し,御発表にあたっては,少なくとも開催2か月前(10/12)までに入会手続きを完了し, その月の理事会(10/15開催予定)にて入会承認が得られた上で, 開催1か月前(11/12)までに年会費の入金が確認されることを必要とします.御注意ください.
- 【参加費】
- 研究発表大会で発表される方(登壇発表者)も参加費の払込みが必要です (特別講演等の依頼講演者ならびにその共著者を除く).
- 申込手続きにつきましては, 「参加申込」のページ を, 参加費払込方法については, 「参加費払込」のページ を 御参照ください.
- 【発表申込内容の変更・取り下げの場合】
- 発表申込フォームの記載事項に変更があっても些細なものでしたら,逐一, 御連絡を戴く必要はございません.但し,連絡先に変更がある場合には必ず御連絡を issj2008-editor@ae.keio.ac.jp宛にお願いします. プログラムに掲載する著者情報(御氏名,御所属),および論文タイトルは, 12月1日時点の発表予稿論文の情報を利用させていただくようにいたしますので, あらかじめご了承くださいますよう,よろしくお願いいたします.
- 発表を取り下げる場合には,著者名,論文タイトル,申込者を明記して, できるだけ早目に,issj2008-editor@ae.keio.ac.jp宛に御連絡ください. 論文番号通知後は,できるだけ,お書き添えいただけると助かります. 取り下げ受理の前に,念のため申込者にメールで確認を取ります.
一般セッションと学生セッション
- 【学生セッションとは】
- 現在,学生の全国大会・研究発表大会への参加を促進する方策の一つとして, 研究発表大会の中で,一般セッションの他に学生セッションを設けることを企画検討中です.
- 学生セッションは,修士論文,学部卒業論文,博士論文など,現在進行中の 研究内容を御発表いただき,学位論文としてまとめていく上での方向性について, 示唆に富んだ議論がなされることを期待したセッションです.
- 応募状況に応じて,単独のセッションとするのではなく,テーマが関連する一般セッションの 枠内に設けることもあります.
- 学生セッションに申込まれても,プログラム委員会の判断で, 一般セッションでの発表をお願いするケースがございます.その場合,並列セッション間の 移動を考慮し,発表時間等の各種ルールは一般セッションのルールが適用されることになりました. 御自身の御発表が,一般セッションか学生セッションかは, プログラム でご確認ください. 御協力をお願い申し上げます.
- 【学生セッションの応募資格】
- 登壇発表者は,大学院,大学等の在籍者(社会人学生を含む)に限って応募可能です.
- もちろん,発表者が学生であっても,一般セッションへの投稿を妨げるものではありません. 御自由に選択ください.
- 【発表時間と予稿論文】
- 発表時間は,一般セッションよりも多少短くすることを考えておりますが, 発表予稿論文は一般セッションと同じく必須とします(口頭発表の内容だけでなく, 論文の書き方,構成方法に関しても示唆に富んだ議論がなされることを期待しております).
- 発表時間は下記のように決まりました.
セッション種別 発表時間 質疑応答 合計 学生セッション 15分 5分 20分 一般セッション 20分 10分 30分
発表申込方法
- 【受付期間】
受付開始 受付締切 備考 発表申込 2008年
9月1日(月)2008年
10月27日(月)正午厳守受付締切を終了しました(10/27) - 【申込フォーム】
- WWWからお申し込みいただけます.
このリンクをクリックしてください. - 送信内容をブラウザに表示すると共に申込者連絡先メールアドレスにメール送信します. 御確認ください(御不明の点があれば, 総合窓口: issj2008-concierge@ae.keio.ac.jp へお問い合わせください).
- WWWからお申し込みいただけます.
- 【採否】
- 後日,採否をメールにて御連絡します.発表申込締切後10日以上経って連絡がない場合には,お問い合わせ下さい. (発表申込受領通知/採否通知は,10/19以前に到着した発表御申込分は10/26までに発送したしました. 締切延長に伴い当初予定より遅れましたことお詫びいたします. 10/20以降に到着した発表御申込分は10/31までの発送を予定しております.
- プログラム委員会にて,内容が当学会での学術研究発表にふさわしくないと判断された場合, 御発表をお断りすることがあります.その基準は 情報システム学会誌投稿規程 に準じます.あらかじめご了承ください.
発表予稿論文の作成に関して
- 【提出物と書式】
- 発表に際しては,事前に予稿論文ならびに著作権譲渡書を提出していただく必要があります.
- 著作権譲渡書は署名捺印が必要ですので,大会参加日当日にご持参いただき, 大会受付に御提出ください(予定).
- 論文投稿用のテンプレートファイル(MS Word用)及び著作権譲渡書を 「各種書式」のページ に掲載しました(10/25). ダウンロードして,お使いください.
- 【発表予稿論文】
- 発表予稿論文は,プレゼン資料で代用することはできません. 書式は,下記の論文投稿用のテンプレートファイルにしたがい, A4・4枚以内で御作成ください(一般セッション,学生セッションともに同じ).
- 発表予稿論文は,大会参加者が事前にダウンロードできるよう公開します. また,1年経過後(予定),Web上で一般に公開します.
- 【著作権譲渡書】
- 著作権譲渡書は,著作者の全ての権利を譲渡頂くものではありません. 原則として予稿論文の大会参加者への公開,および1年後のWeb上での公開を実現するために 必要な権利を譲渡頂くものです.その基準は 情報システム学会誌投稿規程 に準じます.
発表予稿論文投稿(アップロード)方法
- 【受付期間】
受付開始 受付締切 備考 論文投稿 11月17日(月)
試験運用開始(11月10日)11月19日(水)正午厳守 - 【論文修正期間】
- 論文投稿受付締切(11月19日(水)正午)前に必ず御投稿ください. 但し,論文投稿受付締切後に,12月01日(月)正午まで,論文修正期間を設けました.
- 【投稿方法】
OpenJournalSystem/OJSを使用して,WWWから投稿いただけます. 認証が二重にありますので御注意ください(ID/パスワードはいずれも同じで,採否通知でお知らせしたものです).- 【認証(その1:BASIC認証)】
発表予稿論文原稿の投稿用ページhttp://www.issj.net/journal/conf/ - BASIC認証のIDとパスワードは,採録通知に添付したものです.
- 【論文投稿方法のマニュアル】
このページの中程に原稿投稿方法について - ダウンロードしてご参照ください.
- BASIC認証の配下にありますので,直接マニュアルを参照される場合にも, ID/パスワードの入力が求められます.
- 【認証(その2:OJSの認証)】
二度手間で恐縮ですが,採否通知でお知らせしたIDとパスワード
(入口のBASIC認証と同じ) - 【投稿】
OpenJournalSystemを通して,論文投稿方法のマニュアルの手順にしたがって, ご投稿ください. - 【原稿投稿期限と修正期間】
- 発表予稿論文原稿投稿期限は,11月19日(水)正午厳守 となっております.
- その後,12月01日(月)正午までは, 修正版の再アップロード可能といたしますが, *** 必ず *** 第一版を11月19日(水)正午の期限までに アップロードしてくださいますよう,御協力を お願いいたします.
- 修正期間を過ぎると,その内容は予稿集に反映されません.
- 【題目等の論文情報】
最終プログラムに含める題目ならびに発表者氏名・所属等 の情報は,この12月01日(月)正午までの投稿より 情報抽出させていただきます. - 投稿期限前に,お早めに 投稿ページへ,一度, アクセスいただき,手順を御確認いただけますよう. お願い申し上げます.
- 【認証(その1:BASIC認証)】
- 【採否】
- プログラム委員会にて,内容が当学会での学術研究発表にふさわしくないと判断された場合, 改善をお願いするか掲載をお断りすることがあります.その基準は 情報システム学会誌投稿規程 に準じます.あらかじめご了承ください.
当日の発表に関して
- 【発表時間】
- 御発表の時間は以下のように決まりました.
セッション種別 発表時間 質疑応答 合計 学生セッション 15分 5分 20分 一般セッション 20分 10分 30分 - 学生セッションに申込まれた場合でも,プログラム委員会の判断で, 一般セッションでの発表をお願いするケースがございます.その場合,並列セッション間の 移動を考慮し,発表時間等の各種ルールは一般セッションのルールが適用されることになりました. 御自身の御発表が,一般セッションか学生セッションかは, プログラム でご確認ください. 御協力をお願い申し上げます.
- プログラムは並列セッション間での移動を考慮して組まれていますので, 発表時間が延長しないよう時間厳守でお願いいたします.
- 御発表の時間は以下のように決まりました.
- 【発表機材】
- 発表時の機材は,一般的なPC用プロジェクタを準備します (接続は標準的なmini-D-sub 15pin).
- 各会場にプレゼン用PCを準備する予定ですが,一般的なPC用プロジェクタで 投影可能であることを確認したノートPC等を,できるだけ御持参いただけると助かります (ディスプレイ端子接続に特別なアダプタが必要な場合は御持参下さい).
- 会場設置のプレゼン用PCの搭載OSは,WIndows-Vistaで, プレゼン資料はMS PowerPoint(2007)のファイルで御準備ください. 円滑な運営のため各セッションが始まる前に,プレゼン用PCへファイルを コピー頂けるようご協力をお願いします(フロッピーディスクドライブは ございません.USB端子はございます).
- ソフトウェアのデモなどで,特殊なソフトウェア/ハードウェア環境が 必要な場合は,御自身で持参の上,事前に御準備ください.
- その他,発表に際して何らかの機材が必要な場合は,お早めに御相談ください. 御希望に添えない場合には御容赦ください.
発表予稿論文ダウンロード方法
- 【予稿集について】
- 当研究発表大会では,発表予稿論文集を印刷・配布いたしません. 電子的出版物としてWWW配信により発行します.
- 【大会参加者限定の予稿集の公開】
- 大会参加者(事前登録者,当日登録者)には,御手数おかけしますが, 各自,予稿論文をWWWからダウンロードしていただけますよう,お願いいたします. 発表予稿論文の公開は大会参加者に限定して行われます.
- 大会参加者(事前登録者)に限定した発表予稿論文の事前公開の開始を
開始しました(12/05).
事前参加申込者向けの予稿論文公開
(予稿論文のダウンロードには,
有効化された参加者IDが必要です)- 会期前の閲覧には有効化された参加者ID/パスワードが必要です.
- 参加者IDは事前参加申込の上,入金が確認された時点で有効化します.
有効化されなければ予稿論文にアクセスできません. - 有効化された参加者ID一覧は以下の通りです.
(2008.12.05 17:00時点)
(2008.12.08 14:30時点)
(2008.12.09 10:30時点)
(2008.12.11 21:00時点) - 参加者IDは,「Aで始まり3桁の数字が続く文字列(例: A123)」です.
- 参加者IDは事前参加申込者へ(パスワードともに)メールで通知しております.
メールが届いていない場合,参加申込時のメールアドレスに
間違いがあるか(実際にそういうケースがありました),
メールフィルタリング設定等による事故の可能性があります.
下記,総合窓口までお問い合わせください. - 会期中は参加者全員が閲覧できる共有ID/パスワードを発行します.
- 会場には無線LANを設置しますので,会場でノートPC等にダウンロード可能です
- 会期前の閲覧には有効化された参加者ID/パスワードが必要です.
- 【予稿集の一般公開】
- 予稿集の一般公開(パスワードなし)は,開催1年後以降を予定しております
募集分野
以下に募集分野を例示しますが,広く情報システム学ならびにその応用一般に関わる御発表を 募集します.大会テーマ 「情報システムにおける産学協生を模索して」に関わるものはもちろんですが, それに限定するものではありません.奮って,御発表をお願いいたします.
社会システム | 災害とリスク分散 |
---|---|
災害時における人間の情報行動 | |
環境問題と情報システム | |
ユニバーサルデザイン | |
セキュリティ/個人情報保護 | |
今後のIT産業とITビジネスのあり方 | |
新しい情報システム・アプローチ | 情報システムによる価値の創造 |
新しい研究分野への提言 | |
人間中心情報システムアプローチ論/方法論 | |
ユーザ視点からのシステム構築論 | |
情報環境企画 | |
情報システムの品質 | |
費用対効果 | |
プロジェクト管理/リスク管理 | |
ビジネスと情報システム | ビジネスモデル/ビジネスプロセスモデル |
地域ビジネスモデル | |
eコマースと取引モデル | |
SOAとWebサービス統合 | |
ビジネスプロセス管理 | |
情報デザインと情報意味 | 情報デザイン/Webデザイン |
情報アーキテクチャ | |
情報共有/オントロジー/メタデータ | |
情報意味論/ターミノロジー | |
倫理とガバナンス | 情報倫理/技術者倫理 |
インターネット統治/IT統治/企業統治 | |
内部統制 | 企業改革(SOX法など)と情報開示 |
情報システムの役割と責任 | |
人材育成 | プロフェッショナル・サービス |
人材育成論 | |
情報システムと経営者 | 期待されるCEO,CIOの役割 |
経営者としての情報リテラシーの理解 | |
システムの社会的影響への配慮 | |
リスク管理体制の構築 | |
危機発生時におけるトップを含めた情報共有のあり方 |