第3回 情報システム学会 全国大会・研究発表大会

第3回 大会テーマ：｢情報システムによる価値の創造
〜地域からの挑戦〜

12月1日　特別講演

今年の大会テーマは｢情報システムによる価値の創造〜地域からの挑戦〜｣です。 特別セッションとして、大会テーマにもとずいた�@「情報システムによる価値の創造」、 および、新潟において近年災害が多く発生したことから�A「災害と情報システム」を想定しております。 また、行政と企業における災害時におけるリスク管理に関する特別講演を予定しております。演者は泉田裕彦 新潟県知事と、今井辰夫 コロナＩＴ企画室副部長です。

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12月1日　研究発表大会

プログラムが確定しました。
10:00-12:00　　研究発表　午前のトラック 　4会場　１６発表
15:15-18:15　　研究発表　午前のトラック 　5会場　30発表（一部調整中）

参加申し込みを受け付けています。

11月30日　

研究会報告・ワークショップ
年金記録管理問題討論会

• 研究会報告

  学会の研究会活動の報告会を行います。研究会にはだれでも参加できますので積極的に参加ください。

• ワークショップ

  昨年に引き続き論文の作成に関するワークショップを開催します。情報システムに関連する事例研究論文を中心とした講義・演習・討論から構成されています。 積極的に参加ください。

• 年金記録管理問題討論会

  「"情報システム”は社会または組織体の活動を支える適切な情報を集め、加工し、伝達する人間活動を含む社会的なシステムである」との認識のもと、既に公表された報告書の事実に基づき、情報専門家の専門性と論理、受注企業の倫理と説明責任、受発注構造とその問題点を中心にした討論会を開催します。

発表申し込みを受け付けています
発表申し込みは終了しました。

特別セッションをはじめ例示する分野における発表を募集しております。 会員の皆様の研究的な発表だけではなく実践的な活動に基づいた事例研究発表もあわせて募集します。 情報システムに関する広い範囲を対象とした発表を歓迎しますが、学会の設立趣旨にもあるように 人間あるいは利用者という視点での発表を特に歓迎いたします。
例示分野はここを参照してください。