プログラム(暫定版)

※確定版では多少時間が前後することがあります.開催日の1週間前までに確定版を掲載予定です.

11月30日(土)
時間内容
10:50-受付開始
11:20-12:4080分研究発表1
12:40-13:3050分昼休み
13:30-13:355分情報システム学会 会長挨拶
13:35-13:405分開催校副学長挨拶
13:40-13:5010分大会テーマの説明
13:50-14:5060分特別講演1
14:50-15:2030分情報システム学チュートリアル解説
15:20-15:3010分浦昭二記念賞表彰式
15:30-15:4010分休憩
15:40-17:40120分研究発表2
17:40-17:5010分休憩
17:50-18:5060分ポスターセッション
18:50-19:0010分休憩
19:00-20:0060分懇親会,表彰式

12月1日(日)
時間内容
9:30-受付開始
10:00-11:0060分特別講演2
11:00-16:00300分エクスカージョン

すべて会場のみの開催となります.

ISSJ2024の研究発表プログラムは以下の通りです.

研究発表プログラム

ポスターセッション

日付内容
9月30日(月)
10月7日(月)延長しました
発表申込締切
11月5日(火)論文投稿締切
11月30日(土)
12月1日(日)
第20回全国大会・研究発表大会 当日


特別講演

ISSJ2024の特別講演は以下の2件です.

特別講演1
講 演 者
遠山茂樹氏(高知大学教授、情報文化学会会長)

演  題
「情報文化学会の沿革と「情報文化」」

講演内容
情報文化学会は、片方善治氏を初代会長として、平成5年(1993年)4月に設立されました。設立の目的は、情報と文化を密接に関連づける学問領域の形成とその体系化にあります。それ以来、30年以上にわたり活動を続けてまいりました。講演では、学会の沿革を概観するとともに、片方先生の情報文化論を軸に、学会内でどのように「情報文化」が論じられてきたかをご紹介します。また、近年の研究動向を振り返り、今後の研究展望についてもお話しする予定です。

特別講演2
講 演 者
岡村暢一郎氏(京都芸術大学准教授、大会実行委員長)

演  題
「学びの未来をデザインする~マルチクリエーターとしての空海」





エクスカージョン

内容
特別講演2終了後、貸切バス(予定)で醍醐寺に移動します.醍醐寺では昼食の後、案内付きで宝物殿を見学します.その後,貸切バスで京都駅に移動して解散となります.

費用
1人8,000円(参加者数により増減することがあります)
当日に現金でお支払いください.
昼食代を含みます.

申込期限
11月22日(金)

その他
大会参加者及びそのご家族が参加できます.昼食は、アレルギー対応できません。予めご承知おきください.

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