参加申込

  1. 参加申し込みと参加費・懇親会費の事前払い込み。
    参加費払込ページに記述されているように,11月21日(金)までに事前申込をしてください。
  2. 参加申し込みは、こちらの参加申込フォームからお願いします。
    (注)こちらは、発表者だけでなく参加のみ希望の方もお願いします。

予稿論文集ダウンロード

  • 予稿論文集ダウンロードは、こちらの予稿論文集ダウンロードフォームからお願いします。なお、論文のダウンロード可能になるのは大会開始日の1週間前11/21(月)頃を予定しています。
  • 第7回 情報システム学会 全国大会・研究発表大会論文のダウンロードについて
     これまでは全国大会・研究発表大会論文の論文は、その参加者のみがダウンロードでき、 大会に参加されない会員の皆様ならびに一般の方への公開は1年後の大会時としておりました。今回の全国大会から、以下のように変更いたします。

    1. 大会に参加されていない会員の皆様も、大会終了後3カ月間は1,000円のお支払いにてダウンロードできるように致します。 学会の口座に1,000円をお振り込みいただき、その旨学会事務局にご連絡ください。 ダウンロード用のIDとパスワードをお知らせします。 今回の大会につきましては2012年2月27日(月)までが適用期間です。
      ※学会の口座は コチラからご覧ください。

    2. 大会に参加されていない会員の皆様にも、大会終了後3カ月から論文を無料でダウンロードできるようにいたします。会員の皆様にご連絡しているパスワードでお開き下さい。今回については2012年2月28日(火)から閲覧可能になります。

    3. 次回、第8回大会時には今まで通り一般公開いたします。

投稿手順

発表申込フォーム<発表申し込みは締め切りました>
  1. 著者のうち少なくとも1名は会員(正会員か学生会員)である必要があります。 入会手続き中でも発表申込は可能です。
  2. 発表申し込み。
    8月26日(金)〜10月14日(金)の期間に受け付けます。「発表申込フォーム」のページに方法が記載されています。
  3. 採択通知の受理。
    10月21日(金)にメールで連絡いたします。
  4. 「論文投稿フォーム」から論文投稿をしてください。10月24日(月)〜11月4日(金)
    (注)アップロードの際には、PDFとワードの両方のファイルを同時にアップロードしてください。(片方のファイルのみでは受け付けません)。また、ひとつのファイルは2MB以下のサイズとしてください。 (片方でも,2MBを越えると受け付けません。)
    「発表者用書式ファイルフォルダ」にある論文テンプレートを利用して論文(2〜4ページ)を記述ください。
  5. 参加申し込みと参加費の事前払い込み。
    参加費・参加申込のページに記述したように,11月17日(水)までに事前申込をしてください。
  6. 発表及び著作権譲渡書の提出。11月26日(土)

発表書式ファイル

論文・テンプレート(doc形式)
論文・テンプレート(pdf形式)
著作権譲渡書・書式(doc形式)
  • 著作権譲渡書は著作者の全ての権利を譲渡頂くものではありません。原則として大会参加者への公開、および1年後のWeb上での公開を実現するために必要な権利を譲渡頂くものです。
  • 発表者の方は、著作権譲渡書に必要項目を記載の上、大会当日に受付時にご提出下さい。

発表申し込み

発表を予定されている方は、事前に(8月26日(金)〜10月14日(金)の期間に)発表申込が必要です。

発表申込資格と入会手続き

著者のうち少なくとも1名は会員(正会員か学生会員)である必要があります。 入会手続き中でも発表申込は可能です。
入会手続きは学会ホームページ(入会案内)を参照ください。
但し、御発表にあたっては、発表申し込み締め切り日までに入会手続きを完了し、理事会で入会承認が得られた後、論文提出締め切り日までに年会費の入金が確認されることを必要とします。御注意ください。

発表時間

ロングとショートの2種類があります。申込みの際に、いずれかを選択ください。

種別発表時間質疑応答合計
ショート15分5分20分
ロング20分10分30分
※発表者交替時間は2分です

採否

  • 後日、採否をメールにて御連絡します。発表申込締切後10日以上経って連絡がない場合には、お問い合わせ下さい。
  • プログラム委員会にて、内容が当学会での学術研究発表にふさわしくないと判断された場合、 御発表をお断りすることがあります。その基準は情報システム学会誌投稿規程に準じます。あらかじめご了承ください。

ベストプレゼンテーション賞

次の発表をベストプレゼンテーション賞として選びました。(プログラム委員会)
午前C会場(社会と情報システム(1))
C-5
建造物の設計図情報と広域の地理情報を活用したマルチエージェントシミュレーション環境の構築
八島敬暁(慶應義塾大学大学院理工学研究科)

  • 論文提出締切日11月4日(金)での論文内容ならびに大会当日の発表内容を審査対象とし、2つの審査結果を総合判断して、ベストプレゼンテーション賞を決定する予定です。
  • なお、11月4日(金)以降も論文の改訂は可能で、その改訂内容で発表も可能ですが、審査を厳格にするため、11月4日(金)以降の改訂内容は論文審査には反映されませんので、ご留意ください。
  • 研究発表大会終了後にベストプレゼン賞選定委員会を開催し、賞を決定後、懇親会会場で表彰致しますので、是非、懇親会に参加してください。
(11/09/30更新)

募集分野

以下に募集分野を例示しますが、広く情報システム学ならびにその応用一般に関わる御発表を 募集します。大会テーマに関わるものはもちろんですが、 それに限定するものではありません。奮って、御発表をお願いいたします。
社会システム 災害とリスク分散
災害時における人間の情報行動
環境問題と情報システム
ユニバーサルデザイン
セキュリティ/個人情報保護
今後のIT産業とITビジネスのあり方
新しい情報システム・アプローチ 情報システムによる価値の創造
新しい研究分野への提言
人間中心情報システムアプローチ論/方法論
ユーザ視点からのシステム構築論
情報環境企画
情報システムの品質
費用対効果
プロジェクト管理/リスク管理
ビジネスと情報システム ビジネスモデル/ビジネスプロセスモデル
地域ビジネスモデル
eコマースと取引モデル
SOAとWebサービス統合
ビジネスプロセス管理
情報デザインと情報意味 情報デザイン/Webデザイン
情報アーキテクチャ
情報共有/オントロジー/メタデータ
情報意味論/ターミノロジー
倫理とガバナンス 情報倫理/技術者倫理
インターネット統治/IT統治/企業統治
内部統制 企業改革(SOX法など)と情報開示
情報システムの役割と責任
人材育成 プロフェッショナル・サービス
人材育成論
情報システムと経営者 期待されるCEO、CIOの役割
経営者としての情報リテラシーの理解
システムの社会的影響への配慮
リスク管理体制の構築
危機発生時におけるトップを含めた情報共有のあり方