ワークショップ
テーマ:情報システム論文の作成を推進するためのワークショップ
日時:2009年12月5日(土) 10:00〜16:30
場所:青山学院大学 青山キャンパス
ガウチャー・メモリアル・ホール(15号館)4階15408教室
主催:情報システム論文の作成を支援する研究会
概要
大会での研究発表や業務の成果をジャーナル論文に仕上げようと考えている実務家・大学院生・研究者の皆さんを想定したワークショップを開催します。
興味のある皆さんの参加をお待ちしています。
興味のある皆さんの参加をお待ちしています。
内容
午前は、まず論文執筆の要領に関する基本的な知識と留意点についての講義を行います。次に論文の査読の仕方に関して、論文の執筆者及び査読者に向けて講義します。論文がどのように査読されるかを知ることは、論文の執筆において参考になるものです。
午後は、実務家が情報システムの論文を書くことの意義に関して講義を行います。研究者が情報システムの論文を書く際にも参考にもなる内容です。
引き続き、研究発表を論文にするための演習を行います。実際にどのように論文化していくか知ることは、論文作成の手続き的なノウハウを知ることになります。
最後に、厳しい査読プロセスを経て論文採録に至った執筆者の経験を発表していただきます。
午後は、実務家が情報システムの論文を書くことの意義に関して講義を行います。研究者が情報システムの論文を書く際にも参考にもなる内容です。
引き続き、研究発表を論文にするための演習を行います。実際にどのように論文化していくか知ることは、論文作成の手続き的なノウハウを知ることになります。
最後に、厳しい査読プロセスを経て論文採録に至った執筆者の経験を発表していただきます。
プログラム(予定)
10:00〜10:10 はじめに
10:10〜11:10 IS論文の構成要件
11:15〜12:15 論文はどう査読されているか
12:15〜13:00 休憩
13:00〜14:00 実務家が情報システムの論文を書くことの意味と意義
14:05〜15:05 演習:研究発表を論文にするには
15:20〜16:20 体験談:こうして私は論文を通しました
16:20〜16:30 おわりに
10:10〜11:10 IS論文の構成要件
11:15〜12:15 論文はどう査読されているか
12:15〜13:00 休憩
13:00〜14:00 実務家が情報システムの論文を書くことの意味と意義
14:05〜15:05 演習:研究発表を論文にするには
15:20〜16:20 体験談:こうして私は論文を通しました
16:20〜16:30 おわりに
参加申込
登録締切: 11月28日(土)資料の準備の関係で事前登録をお願いします。
参加費用: 無料
参加資格: 情報システム学会会員・非会員にかかわらず参加できます
申込方法:
申し込み、内容に関するお問い合わせは、松永賢次 ( )宛までお願いいたします。すでに全国大会の発表申し込みの際に、本ワークショップ参加にチェックされた方は改めての登録は不要です。
参加費用: 無料
参加資格: 情報システム学会会員・非会員にかかわらず参加できます
申込方法:
申し込み、内容に関するお問い合わせは、松永賢次 ( )宛までお願いいたします。すでに全国大会の発表申し込みの際に、本ワークショップ参加にチェックされた方は改めての登録は不要です。
メンバー
松永 賢次(専修大学)
原 潔(日本ユニシス株式会社)
魚田 勝臣(専修大学教授)
小幡 孝一郎(元文教大学教授)
神沼 靖子(元前橋工科大学教授)
小久保 幹紀(株式会社システムフロンティア)
高木 義和(新潟国際情報大学教授)
原 潔(日本ユニシス株式会社)
魚田 勝臣(専修大学教授)
小幡 孝一郎(元文教大学教授)
神沼 靖子(元前橋工科大学教授)
小久保 幹紀(株式会社システムフロンティア)
高木 義和(新潟国際情報大学教授)