セッションベツプログラムリスト
詳細ショウサイなプログラムはこちらを参照サンショウください
発表論文のダウンロード
Ver.2_2007/11/22
Ver.2_2007/11/10
Ver.2_2007/11/09
Ver.2_2007/11/07
氏名シメイ筆頭ヒットウシャあるいは発表者ハッピョウシャ1メイとなっています
A1セッション[A会場カイジョウ](12ガツ1ニチ)10:00−12:00)災害サイガイ情報ジョウホウシステム
座長ザチョウ:山口 直人(新潟国際情報大)
A1-1:新潟県ニイガタケン中越ナカゴエオキ地震ジシントキ新潟県ニイガタケンウェブサイト運用ウンヨウについて-災害サイガイにおける自治体ジチタイからの情報ジョウホウ発信ハッシン-
    江口エグチ タイ新潟県ニイガタケン総務ソウム管理部カンリブ
A1-2:平成ヘイセイ19ネン新潟県ニイガタケン中越チュウエツオキ地震ジシンにおける新潟県ニイガタケン災害サイガイ対策タイサク本部ホンブ地図チズ作成サクセイハン活動カツドウ
    浦川ウラカワ ゴウ京都キョウト大学ダイガク
A1-3:災害サイガイにおけるGISの有効性ユウコウセイ課題カダイ地元ジモト企業キギョウのボランティアとしての貢献コウケン
    坂井サカイ宏子ヒロコ(にいがたGIS協議会キョウギカイ
A1-4:首都圏シュトケン大停電ダイテイデンオヨ新潟ニイガタ大停電ダイテイデンから依存性イゾンセイ考察コウサツ解析カイセキけた提案テイアン
    森安 タカシ((カブ日立ヒタチ製作所セイサクショ
A2セッション[A会場カイジョウ](12月1日(土)15:15−18:15)災害と情報システム/地域チイキからの挑戦チョウセン
座長ザチョウ:佐々木 桐子(新潟ニイガタ国際コクサイ情報ジョウホウダイ
A2-1:新潟市ニイガタシ情報ジョウホウシステムと災害サイガイ対策タイサク
    西山ニシヤマ シゲル新潟市ニイガタシ総務ソウム
A2-2:新潟県ニイガタケン中越チュウエツ地震ジシン中越チュウエツオキ地震ジシン体験タイケンからの、情報ジョウホウシステム災害サイガイ対策タイサクカンするイチ考察コウサツ
    酒井サカイ健介ケンスケ新潟ニイガタ富士フジゼロックス製造セイゾウカブ))
A2-3:新潟県ニイガタケン中越チュウエツ地震ジシンにおけるシステム災害サイガイ復旧フッキュウ事例ジレイ検証ケンショウ
    下山シモヤマ和俊カズトシ岩塚イワツカ製菓セイカカブ))
A2-4:地域チイキ情報ジョウホウサービス産業サンギョウ事例ジレイ
    高橋タカハシ キヨシ((カブ)BSNアイネット)
A2-5:インクリメンタル開発カイハツ手法シュホウによるシステム構築コウチク報告ホウコク
    樋山ヒヤマ泰三タイゾウ((カブ)ウイング)
A2-6:新潟ニイガタとカナダ・エドモントンにおける情報ジョウホウサービス産業サンギョウ比較ヒカク調査チョウサ
    高木タカギ義和ヨシカズ新潟ニイガタ国際コクサイ情報ジョウホウ大学ダイガク
B1セッション[B会場](12月1日(土)10:00−12:00) リスク対応タイオウ課題カダイ
座長:嶋津恵子(慶大DMC)
B1-1:リスクコミュニケーションから東証トウショウ問題モンダイ
    杉野スギノ タカシ国学院コクガクイン大学ダイガク
B1-2:事業ジギョウ継続ケイゾク必要ヒツヨウ情報ジョウホウシステムの継続性ケイゾクセイ確保カクホ目的モクテキとした情報ジョウホウシステムリスク
    マネジメントにカンする考察コウサツ              渡辺ワタナベ研司ケンジ長岡ナガオカ技術ギジュツ科学カガク大学ダイガク
B1-3:Dynamic Monitoring on Operational Risks -The Bayesian Approach to Key Risk
         Indicator Framework-                               Zaw Zaw Aung(長岡ナガオカ技術ギジュツ科学カガク大学ダイガク
B1-4:JSOXのシタでの、システム監査カンサニンによるIT統制トウセイ監査カンサ
    沼野ヌマノ伸生ノブオ((カブ沼野ヌマノアソシエイツ)
B2セッション[B会場](12月1日(土)15:15−18:15) 情報ジョウホウシステム環境カンキョウ技術ギジュツ
座長:前田和昭(中部チュウブ大学ダイガク)
B2-1:年表ネンピョウGUIの最大サイダイ効果コウカ目指メザした検索ケンサク結果ケッカのフィルタリング
    奥村オクムラ祐介ユウスケ(慶応ケイオウ義塾ギジュク大学ダイガク
B2-2:動的ドウテキなライツマネジメントのためのProxyサーバガタDRM情報ジョウホウハン自動ジドウ付加フカ機能キノウ実装ジッソウ実験ジッケン
    ダカ昌弘マサヒロ東京トウキョウ工科コウカ大学ダイガク
B2-3:エンタープライズ基盤キバンシステムとしての検索ケンサクエンジンの評価ヒョウカ指標シヒョウ提案テイアン
    斎藤サイトウ イサオ慶應ケイオウ義塾ギジュク大学ダイガク
B2-4:ROOMホウとエージェントネットによるSOAシミュレータの提案テイアン
    クラハタ宏行ヒロユキ大阪オオサカ大学ダイガク
B2-5:アイデンティティ管理システム構築ビジネスの課題とITスキル
    駒井コマイ シノブ((カブ)ネットマークス)
B2-6:RIAでのデザイナと開発者カイハツシャ完全カンゼン分業ブンギョウ実現ジツゲンするフレームワーク
    福田フクダ浩章ヒロアキ慶應ケイオウ義塾ギジュク大学ダイガク
C2セッション[C会場](12月1日(土)15:15−18:15) 人材ジンザイ育成イクセイ
座長ザチョウ松永マツナガ賢次ケンジ専修センシュウダイ
C2-1:情報ジョウホウリテラシ授業ジュギョウ実践ジッセン結果ケッカ分析ブンセキ
    高橋タカハシタダノリ専修センシュウ大学ダイガク
C2-2:ITエンジニア育成研修の品質向上施策
        三好ミヨシ徹夫テツオ((カブ日立ヒタチインフォメーションアカデミー) 
C2-3:ITSSを活用カツヨウした戦略的センリャクテキ人材ジンザイ育成イクセイ
    牧野マキノテンアキラ(サンライズエージェンシー)
C2-4:産業界サンギョウカイからの学会ガッカイ論文ロンブン投稿トウコウ促進策ソクシンサク
    ハラ キヨシ日本ニホンユニシス(カブ))
C2-5:ITエンジニアの新入社員研修における「社会人基礎力」育成の実践           
        青木アオキ美代子ミヨコ((カブ日立ヒタチインフォメーションアカデミー) 
C2-6:システムエンジニアリング業務ギョウム経験ケイケン学術ガクジュツ論文ロンブンへの展開テンカイ方法ホウホウ
    嶋津シマヅ恵子ケイコ(慶應ケイオウ義塾ギジュク大学ダイガク)
D1セッション[D会場](12月1日(土)10:00−12:00) 企業キギョウシステムの課題カダイ
座長ザチョウハラキヨシ日本ニホンユニシス)
D1-1:業務ギョウム知識チシキ組織的ソシキテキ蓄積チクセキ活用カツヨウ支援シエンするオントロジーにタイするイチ考察コウサツ
    岡部オカベ雅夫マサオ東京トウキョウ電力デンリョクカブ))
D1-2:ビジネス技術ギジュツ企画キカクのわざ”の伝承デンショウ
    柴田シバタ亮介リョウスケ(マーケティングコミュニケーションプランナー)
D1-3:「グローバル・アライアンス(GA)研究会ケンキュウカイ活動カツドウ報告ホウコク」GAフレームワーク
    槇本マキモト健吾ケンゴ((カブ)インサイト・コンサルティング)
D1-4:ATMの現状ゲンジョウ今後コンゴ課題カダイ
    渡邉ワタナベ香織カオリ新潟ニイガタ国際コクサイ情報ジョウホウ大学ダイガク
D2セッション[D会場](12月1日(土)15:15−18:15) 情報ジョウホウシステムの構築コウチク
座長ザチョウ飯島イイジマタダシケイダイ理工リコウ
D2-1:SBVAホウによるビジネスプロセスモデリング
    森本モリモト祥一ショウイチ産業サンギョウ技術ギジュツ大学院ダイガクイン大学ダイガク
D2-2:
D2-3:情報ジョウホウシステム構築コウチクのための知識チシキ形式ケイシキする手法シュホウ考察コウサツ
    河合カワイ一夫カズオ((カブ)ニルソフトウェア)
D2-4:「情報ジョウホウシステム開発カイハツにおける人間ニンゲンリョク重視ジュウシ協力キョウリョク会社カイシャ管理カンリ−「オモいやり」と「きがい」
    の追求ツイキュウ−」                     セキ 弘充ヒロミツ富士通フジツウカブ))
D2-5:組織ソシキ変更ヘンコウ同期ドウキさせる情報ジョウホウ資源シゲン管理カンリ
    松平マツダイラ和也カズヤ((カブ)プライド)
E1セッション[E会場](12月1日(土)10:00−12:00) ITと情報ジョウホウシステム
座長ザチョウ石井イシイ信明ノブアキ文教ブンキョウダイ
E1-1:構造化コウゾウカデータの動作ドウサ記述キジュツによる表現ヒョウゲンカンする検討ケントウ
    前田マエダ和昭カズアキ中部チュウブ大学ダイガク
E1-2:集合シュウゴウ相互ソウゴ運用ウンヨウのための分散ブンサンデジタルアーカイブプラットフォームの標準化ヒョウジュンカ提案テイアン
    グローマン・ヒロスケ(Telecommuting Lab./Portside Station Ltd.)
E1-3:情報システムの投資評価方法
    山下功(新潟国際情報大学 )
E1-4:フリー・オープンソースソフトウェアと政府セイフ
    河合勝彦カツヒコ(名古屋ナゴヤ市立シリツ大学ダイガク)
E2セッション[E会場](12月1日(土)15:15−18:15) アタラしいアプローチ
座長ザチョウ伊藤イトウ重隆シゲタカ(みずほ情報ジョウホウ 
E2-1:情報ジョウホウシステムの価値カチ−L.Brillouinの考察コウサツからのアプローチ
    田沼タヌマ ヒロシ駒澤大学コマザワダイガク
E2-2:情報ジョウホウシステムの価値カチ合理性ゴウリセイ−「電子デンシ政府セイフ政策セイサク比較ヒカクモトづいて
    砂田スナダ カオル国際コクサイ大学ダイガク
E2-3:情報ジョウホウ意味イミ作用サヨウ機軸キジクとした「情報学ジョウホウガク」の必要性ヒツヨウセイ
    桑原クワハラ中島ナカジマ尚子ナオコ東京トウキョウ大学ダイガク
E2-4:企業キギョウ価値カチタカめるための情報ジョウホウシステム構築コウチクへのインナーブランディング手法シュホウ応用オウヨウ
    甲斐カイショウセイアキラ大阪オオサカ府立フリツ大学ダイガク
E2-5:ソーラー・システムのチョウ構造コウゾウ重力ジュウリョク情報ジョウホウシステムについて
    ハヤシ オオチョウ構造コウゾウ研究会ケンキュウカイ
E2-6:エンドユーザによるユーザドキュメントの作成
    山本喜一(慶応大学)
発表者ハッピョウシャ皆様ミナサマへの連絡レンラク